活魚×エサへのこだわり

美味しい活魚を生産するためには100点はなく、日々、品質管理向上に向けて努力をしています。
例えば、魚を養殖する場所もこだわりの一つです。
人間もストレスを抱えると元気がなくなるように、魚もストレスを抱えることで美味しくなくなってしまいます。
そのため、より自然に近い、広い場所で育てることにより、健康体でさっぱりした脂ののった魚に仕上げられています

魚は”生臭さが気になる”という意見をよく聞きますが、
「真心ブランド」の場合は、常に新鮮な状態のままお客様に商品を届けるかを工夫しています。
生臭さを消すために、レモンをカンパチの餌として使用する等、魚が食べるエサににもこだわり続けています。
エサは、魚の成長に大きく作用します。
魚の状態に適したエサを見極めて、安心安全なエサを魚にも与えています。